新築の床を無垢の桜にした理由と実際住んで1年経った私の正直な感想

新築する時に、間取りや外観など色々迷うかと思うんですが、床材についても結構悩みどころですよね。床材の種類や色合いでかなり部屋の雰囲気が変わりますからね。

うちは結局「無垢の桜」にする事にしたんですが、なぜ無垢の桜を選んだのか?や無垢の床にして住み心地はどうなのか?1年経った今はどう思っているのかをご紹介します。

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新築の床を無垢の桜にした理由

まず、私は床材なんて全くの無知で、最初から結構、旦那に任せっきりでした。工務店の人との打ち合わせも、隣りで聞いてはいるのですが、何しろ興味がないので頭に入ってきません。

とりあえず旦那は最初から「外材は絶対やだ」「集成材や合板はやだ」って言ってました。この時点で私は何が何だかわかっていません。

でも、よくよく聞いていると

「合板は傷が付きにくくて無垢より安い」
「逆に無垢は傷が付きやすくて高い」

とか言ってるので、私は「絶対合板が良い」って言ってたんですが、旦那は「無垢はさぁ~匂いが全然違うし、木が呼吸するから、何たらかんたら」と嬉しそうに喋ってる。

そしてこの工務店は、日本家屋も得意をするところだったので、木に詳しいというかこだわりを持ってる感じで、担当の方も「無垢っていいですよねぇ」と無垢寄り。

そんであれよあれよと「無垢」ということは決まり、工務店の人にいろいろサンプルを見せてもらって、旦那が最終的に「スギ」か「サクラ」かで迷っていました。

桜の木の特徴としては

・材質はとても硬質で床材に最も適した素材のうちのひとつ
・素材は年輪が細かく、キズがつきにくい

ということで、サクラの方がスギより傷がつきにくいし、価格もスギより安いということ、あとは色の好みでサクラに決めました。

床材などは旦那優先に決めるのは決めていたんですが、私は結構ギリギリまで「合板がいい」と言っていました。

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無垢の桜の床の手入れはどれくらいやったか?

無垢の床の普段の掃除は、基本「乾拭き」とのことだったので、私は掃除機をかけるのと、クイックルワイパーのドライの方でやってます。で、毎日の掃除の方ではなく(まぁ毎日はやんないですけど)

無垢材のフローリングの手入れの仕方は・・・

・1ヶ月~3ヶ月に1回程度、固く絞った雑巾で水拭き
・年に1~2回、ワックスがけをする
・撥水性が落ちて、塗装が傷んできたら「再塗装」する

そうです。

そう「そうです」ってことは・・・手入れはやってません!!(笑)

工務店の人に上記のことを説明されましたが、本当にみんなこんな面倒くさいことやってるのかな~?周りでも聞いたことないけどな~。いちいちいう事じゃないか。

とりあえず、1年手入れしてないサクラのフローリングがこちら↓

ここはリビングとキッチンの間なので、よく歩くところなんですが、今のところキレイです。

何で手入れしないのか?っていうと、面倒くさいのが1番の理由ですが、2番目はまだ全然キレイだからやる気がしないんです。

まだ全然キレイって言っても、傷まないようにやらなきゃいけないのが「手入れ」だと思うので、キレイなうちにやらないと意味がないのかもしれないですが、わかってはいるけど面倒くさい。

なので、桜(無垢)のフローリングのお手入れをやっていたら、どれくらいキレイになるか?とか詳しいやり方までご紹介できたんですが、やってないので・・・すみません。

でも、もう1回言っちゃうけど、案外みんなやってないんじゃないかな~(笑)

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無垢の桜の床にして1年経った私の感想

無垢の桜の木の床にして、1年・・・私が今思うことは・・・

やっぱり合板が良かった~!!

です。だってだって、本当に面倒くさい!!

手入れも面倒くさい。けど、そこは合板も一緒らしく。ワックス掛けはした方がいいらしい。そこも面倒なんだけど、普段が面倒くさいんですよ。

無垢の木って、水に弱いらしく、水滴が落ちたら「すぐ」拭いた方がいいって言うから、料理してる時なんて、めっちゃ気を使う。

私が神経質なのもあるかもしれないですが、その水滴が落ちた部分だけハゲたらやだなって思うから、ちょっと水滴が飛ぶと拭くんですけど、料理中なんて水滴どころか油も飛ぶし、調味料だって飛ぶことあるし、たまに何か落としたりするじゃないですか?もうその度にすぐ拭かないとだから、すごい気を使います。

あとは、上で「スギよりサクラの方が硬いから傷がつきにくい」と書きましたが、サクラが硬いって言っても全然傷つきますよ。

もう、これも気を使うんだよな~。これが1番イヤで「合板」にしたかったんです。

私はこの新築に引っ越して早々、たっぷり麦茶の入ったコップを落としたんですよ。しかも、そのコップが「デュラレックス」っていうすごい強い素材のコップで、全然割れないんです。旦那と喧嘩した時に、すごい思いっきりシンクに投げても割れなかったくらい強いコップ。

床に勝ちますよ、そりゃ。

即効、床に傷つけました。しかも麦茶パンパンに入ってたから、めっちゃ広範囲に広がって、冷蔵庫の下にも麦茶入っちゃって、拭くのすごい時間かかった。

まぁこれは私がドジってだけなんですが、でも物を落とすことって、しょっちゅうあるじゃないですか。その度に「傷ついたかな?」って心配するの疲れるんですよね。

・常に水滴を気にしなければいけない
・すぐに拭かなければいけない
・物を落とすとすぐ傷がつく

これは私が思うデメリットなんですが、もう1つあるんですよ。上に「基本は乾拭き」ってあるじゃないですか。

私、これもイヤなんですよね。掃除は掃除機をかけたら「ウェット」タイプのクイックルワイパーで拭きたいんです。

「1ヶ月~3ヶ月に1回程度、固く絞った雑巾で水拭き」は面倒だし、ワックス掛けもやりたくないけど、矛盾するようですが、キレイ好きではあるので、何となく乾拭きだけじゃ嫌なんですよ。でも、それができない。

で、こんなに(私にとっての)デメリットを書いちゃってますが、いいところももちろんあって、それは匂い。やっぱり木のいい匂いがするのは気持ちいいなと思います。あとはサクラの木はやっぱり部屋がパッと明るくなります。

そんな感じで「無垢の桜の床にして1年経った私の感想」は「面倒くさい」です。

無垢が好きで手入れも苦にならないって人とか、あまり色んなことが気にならない人ならいいかもしれません。

ちなみに旦那は結構な頻度で「いい匂い~」「やっぱ無垢にして良かった~!!」って言ってます。そんで私は物を落とすたびに「やっぱり合板がよかった(怒)」って言ってます。

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新築の床を桜にした理由と1年経った感想まとめ

無垢のフローリングにして、何年か経つと色が変わってくるみたいで、それを「味が出る」という人がいて、それはわかるんですが、傷が付いても「それも味になる」という人も結構います。

そう思えればいいんですけどね、まだまだ私には修行が必要です・・・。

え~、でも傷も味になるかな~??本当の昔の家(田舎風の)とか、アウトドア好きな人が住んでそうな家の全くオイルも塗ってない床とかなら味になるかもしれないけど、普通にコーティングしてるフローリングに傷って味になるかな~・・・。

あとね、木なり?しますよ。本物の木だから呼吸するらしく、伸びたり縮んだりする時に「パキ」って音がします。テレビもつけないで無音でいると、結構パキパキ言います。

もう慣れましたが、最初はポルターガイストかと思ってビビッてました。でも、もしその木なりの中に、ちょっとポルターガイストが混じっててもわかんないですよね(笑)

旦那には悪いけど、私はやっぱり合板がいいです。

以上、私の感想なんですが、これはあくまでも私の感想なんで、ご参考までにってことで。旦那は未だに大絶賛してますから(笑)

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