視聴率の調べ方 録画も視聴率に入る??視聴率が悪いとダメな理由!?

テレビ番組でたまに芸能人が「視聴率が悪かったんですよ~」とか会話していたりしますが、その視聴率ってどうやって調べてるのか?謎じゃないですか?

ネットや機械系に弱い私は何となく「テレビから何か電波みたいのが出てテレビ局で計測してるのかな~?」なんてくらいに思ってたんですが、全然違うんですよ。視聴率の調べ方。

そんで、芸能人はすごい視聴率を気にするけど、視聴率で何がそんなに変わるのかな?っていうのも疑問だったんですよね。視聴率が良くても終わっちゃうっていう番組もあるみたいだし。

ということで、視聴率の調べ方や視聴率の良し悪しで何が変わるのか?調べました。

スポンサーリンク

視聴率の調べ方

視聴率の調べ方は2つの方法があるようです。

1、機械が自動的に観ているチャンネルの集計をする
2、アンケート調査

まず先に機械で調べている方法について、ビデオリサーチ(視聴率の調査をする会社)に聞いている記事があったのでご覧ください。

一般的に世間に出ているのは「世帯視聴率」といわれるもので、全国27地区それぞれで調査しています。なので視聴率は地区ごとにあります。サンプル数は調査地区によって異なるのですが、関東地区では900世帯、関西地区と名古屋地区はそれぞれ600世帯です。対象となった世帯に専用の測定器を設置し、早朝5時から翌朝5時まで24時間の視聴データを収集します。それをデータセンターにインターネットを通して送り、番組視聴率として集計されます。毎朝、日報として契約している放送局や広告会社にサービスしています。

引用:マイナビニュース

昔、こういう映像(家に設置している場面)を見た事があるんですが、その時点で結構古い映像だったので、今や何でもネットやら何やらでできる時代に、まだこういった方法で調査していたんですね。

「対象となった世帯に専用の測定器を設置し」と書いてありますが、この対象となる世帯数は、無作為に選んでいるのだそうで、一説では「宝くじの高額当選より確率が低い」と言われています。

でも別に、対象の家に選ばれたとしても、家のテレビに測定の機械を取り付けるなんで面倒だし、わざわざ取り付けたくないですよね。

と思いきや、対象になった世帯には謝礼金が払われるそうです。寸志と言われていますが、噂では2,000円~10,000円と幅がありました。

割りに合うのか合わないのかは、人によって受け取り方が違うと思いますが、もちろん対象の家に選ばれたとしても断ってもよくて、対象となる世帯は2~3年で入れ替わるそうです。

そして、この機械を取り付けていることは、他人には知られていけないらしいんですが、そういえば周りで「私の家に測定器がある」と聞いたことないですよね。

そしてもう1つの調査方法が「アンケート調査」

調査員が指定された個人(世帯)を訪問し、調査の依頼をして応諾いただいた方に調査協力してもらう調査です。調査員が対面で聞き取りを行なう場合と、調査票を預けて後日回収にうかがう場合があります。

引用:Video Research

この調査方法は、またさらにアナログですね~。そのビデオリサーチの登録調査員は、全国約1800人。メリットやデメリット、詳しい調査方法なども、まとめようと思いましたが、漢字がいっぱいでややこしいので知りたい方は、上記のURLをクリックすれば見れます。

でも、とりあえずまとめると、アナログってことです。

スポンサーリンク

視聴率に録画も入る??

今ってテレビ番組を録画しておくことって多いですよね。私は録画して見るほうが断然多いのですが、そうなると視聴率って録画も入るのかな?って気になります。

録画をして後で見るって人はかなり多いと思うので、それも視聴率に入らないと正確じゃないような感じがしますよね。

でも、視聴率には「録画は含まれない」のだそうです。視聴率を調べている会社が「録画率」というのも調べているそうなんですが、その録画率は視聴率には入ってないんだそう。

本当にどれだけの人がその番組を見ていたのかは、録画率を入れないとおかしい気がしますが、番組を見ながら録画している人もいたりするので、録画率を足したところで正確な視聴率ではなく、そのあたりは難しいみたいです。

視聴率は上記の方法で、基本的には「リアルタイム」で番組を見た分だけが測定されます。

スポンサーリンク

視聴率が悪いとダメな理由

よく「視聴率が悪いから番組が終わっちゃった」とか聞きますよね。

それはどういうことかというと・・・

番組をテレビ局が企画
    ↓
製作費用などと一緒に企画書を広告代理店に提出
    ↓
広告代理店がそれで提供してくれる広告主企業を探す
    ↓
広告主は広告代理店や制作会社にCMを制作してもらう
    ↓
広告主は広告代理店経由で番組制作費と
CM放送料を支払い、番組とCMが放送される

という感じで、番組ってお金を出してくれるスポンサーが付かないと作れないのでスポンサーを付けたくて、スポンサーは番組の間あいだにCMを流して、自社の製品や何かを宣伝したい訳です。

なので、番組の視聴率が悪いとCMも見られなくなってしまうので、そうするとスポンサーもお金を出して宣伝している意味がないので「視聴率が悪い番組はスポンサーがつかなくなってしまい終わってしまう・・・」という感じです。

番組が終われば、その番組に出ていた芸能人もその仕事がなくなっちゃいますからね。だから芸能人もスポンサーも視聴率を気にするんですね。

その後にもいろいろ影響してくるんでしょうね。スタッフの仕事も減ったり、番組が見られないことによって、テレビ局の運営とか何やらかんやら・・・。詳しいことはわかりませんが。

視聴率がいい→CMがたくさんの人に見られる→商品が売れる→スポンサーが儲かる→番組にもっとお金をかけてくれる→いい番組が作れる→視聴率が上がる→CMがたくさんの人にみられる・・・みたいなサイクルでしょうか。

民放局さんでは広告の取引する上で、CMがどれくらいの人に見られているのかが非常に大事になってきます。その広告の効果を測るひとつの指標として視聴率は利用されています。

引用:マイナビニュース

視聴率の調べ方まとめ

ランダムに世帯を選んで、その世帯に測定器を設置してもらって視聴率を調べるという、結構アナログな方法でした。本当に本当のところ超正確な数字ではないんですね。

視聴率が良くても終わってしまう番組があったので、気になったので調べてみましたが、あまりあてにならないのか・・・という結果に終わりました。

視聴率の調べ方が気になっていた人は少しはスッキリしたでしょうか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする