お墓参りのマナーや作法は??最低限知っておきたいお墓参りのこと!?

お墓参りってどれくらいのペースで行きますか?年に数回・・・あるか?どうかって人も多いんじゃないでしょうか?そうなると、マナーや作法など曖昧になってしまいますよね。

そこで今回は、お墓参りに行っても困らないように、最低限のマナーや作法をご紹介したいと思います。

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お墓参りのマナーは?

お墓参りは、家族のお墓だけでなく、親戚のお墓や友人のお墓にお参りに行ったりする事もありますよね。そのお墓参りに行くところによって宗派が違ったりします。

なので「お墓参りはこうでなければいけない」というマナーなどはないです。ですが、この記事では最低限という事で「これくらいは知っておいたほうがいいよ」ということをご紹介していきます。

お墓参りに行くときの服装は?

お墓参りに行く時の服装も特に決まりはありません。ただあまり露出が多い服装は避けた方がいいかもしれません。

お墓参りは「気持ち」が大事なので、どんな服装でも構わないと言えば構わないのですが、一応厳粛な場所であるので、肌を露出しすぎたりするのも・・・ですね。他にも墓地は、蚊や虫が結構いたりする場所が多いので、そういったことからも気をつけたいところではあります。

そして、お墓の掃除もしたいときは、足元はスニーカーの方がいいですよ。平地にあるならいいのですが、山の壁面とか高い位置にお墓があることもあるので、ヒールだと大変です。私の家のお墓は階段を登ったところ(2階というんでしょうか)にあるので、お墓に行くまでも疲れちゃいます。

お墓参りに行く時間帯は?

お墓参りに行く時間帯も、特に決まりはありません。ただ一般的には、午前中に行くのがよいとされています。一日の中でも、他の用事よりお墓参りの時間を優先することで、先祖を敬う気持ちに繋がると考えられてきました。

それに墓地は外灯などがない場所なことが多く、足元が見えにくいので危険ということもあります。また、夕方や夜にはまた人気もないため、夕方以降は危ないですよね(よく墓地で事件があったりしました)忙しくて夕方以降にしか行けないという方は仕方ないと思いますが、夕方以降の墓地はやっぱり雰囲気も怖い感じがします。

基本的に何時にお墓参りをしても大丈夫ですが、夕方以降のお墓参りは避けたほうが無難です。

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お墓参りの作法は?

お墓参りの作法も特に決まりはありませんが、ここでは一般的な作法をご紹介します。まずはお墓参りに必要なものを用意しましょう。

用意するもの

■お線香

■ろうそくやライター、マッチなど

■お供えする花

■掃除用具(スポンジ、雑巾、軍手など)

■供えたいもの(故人の好物など)

お墓参りの手順

①墓前で合掌してから、ゴミ(枯葉や草など)を拾います。キレイになったら、墓石全体に水をかけ、墓石の汚れを落とします。

※墓石に水をかける時は、1番上からビシャ~っとかけるのではなく、下の方からそっとかけていきます。汚れをこする時も、タワシや硬いスポンジなどではなく、墓石に傷がつかないような柔らかいスポンジでキレイにしていきます。

②掃除を終えたら、手桶にきれいな水を汲んできて、柄杓で墓石に打ち水をします。

※お清めの意味があるそうです。

③花立にもキレイなお水を入れて、お花をさします。

※お花は長持ちする菊の花が一般的ですが、亡くなった方が好きなお花でもいいです。ですが、トゲのあるものや花粉が多いものは避けた方がいいです。

④水鉢(墓石中央のくぼみ部分)に水をいれ、お供え物をしたい場合はお供えします。

※お参りが終わったら、お供え物は持ち帰ります。

⑤最後に、お線香をあげて合掌します。

※お線香の火は、口で消さず手で振って消すようにしてください。

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お墓参りの注意点

上にも書きましたが、家によって宗派が違ったりします。特に「こうしなければいけない」などの決まりはないのですが、お線香を立てるお墓、寝かせるお墓などあるので、そのお墓や家族のやり方に合わせてお墓参りをしましょう。

そして、お墓のあるお寺や霊園によってルールがあるところもあるので、そういった場合はそのルールを守るようにしましょう。事前に家族やお寺などに確認しておくといいですね。

まとめ

お墓参りはこれといった決まりはないので、上記ののことができていれば特に問題ないです。マナー云々よりも、亡くなった方への気持ちが大事と言いますが、やっぱり最低限の手順や作法などは知っておいた方が今後のためにもいいですよね。

私は神社へもよくお参りに行くので、たまにお墓の前で柏手を打ちそうになってしまうのですが(いつも未遂で終わっていますが・・・)そんなことしたら、それこそ「この人は何にも知らない無作法なヤツだ」と思われてしまうので、気をつけて下さいね。

お盆やお彼岸は、特にお墓参りに行く方が多く、墓石もキレイになって、新しいお花も供えられているお墓がほとんどです。そんな中、草が生え、お花も腐っている汚いお墓をみると、やっぱり「故人やご先祖様が可哀想だな」と思います。

年に数回しか行けない方も多いと思いますが、お参りに行った時には、心を込めてピカピカにしてあげたいものですね。

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