初詣や旅行先で頂いたお守り、家族や友人からのお土産のお守り。
古くなったり役目を終えたとき、「どう処分すればいいの?」と迷う方も多いと思います。
この記事では、お守りの正しい処分(返納)方法と、種類による返納の時期の違いをまとめます。
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Contents
お守りを処分(返納)する方法
お守りは基本的に授与された神社に返すのが正式な方法です。これを「返納」と呼びます。
1. 授与された神社に返す
- 神社境内のお焚き上げ所や古神札納め所に納める
- 賽銭箱があれば授与時と同額程度を納めるのが一般的
- わからない場合は社務所や神職に尋ねる
2. 別の神社で返納する
旅行先や遠方の神社で授与されたお守りでも、近所の神社が受け入れてくれる場合があります。
ただし、可能であれば元の神社に返納するのが望ましいです。
3. 郵送で返納する
遠方で直接行けない場合、郵送返納を受け付けている神社もあります。
必ず事前に電話や公式サイトで可否を確認しましょう。
→ 詳しくは お守りを郵送で返納する方法
4. 自宅で処分する方法
- 焼却:白い半紙に包み、ひとつまみの粗塩をかけて燃やし、灰を水に流す
- ゴミとして処分:白い半紙に粗塩と一緒に包み、感謝の気持ちを込めて処分
お守りの返納はいつまでに?
基本は1年ごとに返納するのが一般的です。
時間の経過とともにお守りは傷み、ご利益が薄れるとされます。
多くの人は初詣の際に前年のお守りを返し、新しいものを授かります。
種類によって違う返納時期
- 合格祈願:受験終了後、合否が分かった時
- 安産祈願:出産後
- 病気平癒:回復後
- 恋愛成就:良縁や成就後
願い事が叶ったら役目は終了です。
一方、家内安全・商売繁盛など時期が定まらないお守りは、1年ごとに返納するのが一般的です。
まとめ
- 基本は授与元の神社に返す(難しければ近くの神社でも可)
- 郵送返納も可能な場合あり(要確認)
- 自宅処分の場合も感謝の気持ちを忘れずに
- 返納時期は基本1年、種類によっては願いが叶った時
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